この夏ずっときになっておりました
恐怖のお化け屋敷 おるすばん
1号兄さんも行きたいって言ってたんだよね
そしたら、9/4最終日兄ちゃんから連絡が入り
『おれ、行きたいけど一人じゃなんだから、1号貸してー』と
どうぞどうぞ、熨斗つけて・・と
ハハ、仕事から帰り送っていくよーと
っても、お化け屋敷なんて5分もあれば終わるし
待ってるわーと言いつつ、ならハハも・・。と
ならチチも・・・と。
大人3人と、1号兄さん、洋輔と5人で入ってきましたの
このお化け屋敷
お母さんの置き手紙を読みながら進むんだよねー
綺麗なひらがなのお手紙が怖さ倍増なのだ!
最終日で待つこと1時間
気分も盛り上がりすぎ、テンションも上がりすぎのこの5人
1号兄さんは涙目ですでに変なテンションになっており
『嫌ならやめても良いんだよ』とハハが言うけど
『入るんだー俺は入るんだー』
と、入った瞬間から悲鳴。。
もうね、ハハ
数年ぶりに泣いて立てなくなるほど大爆笑
もう、おかしな状態で最後の出口まで来たと思ったら
1号兄さんがマックス近づいた壁がストン!と落ちてお化けが飛び出て来て
もう、絶叫マシーンのように飛び出て行った1号兄さん
もう悲鳴と嗚咽
大人3人、大爆笑で
1号兄さんのおかげできっと10倍ぐらい楽しんだお化け屋敷となりました
出口にて、感想を書いてくださいと言われた1号兄さん
泣きながら書き殴った感想はこの通り
にどとはいりたくない! だそうな
クレド広場から、駐車場までこの後も大声で泣き叫びながら歩いた2年生8歳
シクシク泣きながらも家に帰り
まずはお風呂でクールダウンと思ったら
兄ちゃんがいたずらをしかけており
1号兄さんは、風呂場で悲鳴!
頭おかしくなるんじゃないかの泣きっぷりで、飛び出てくる
風呂場には
『ドアはそっとあけてね おかあさんより』 と風呂場に置き手紙
この夏の思い出は間違いなくこれがナンバー1!
いやーーーほんとね
頭痛くなるぐらい笑ったの
1号兄さんにはほろ苦い夏のおもひでなり