10月17日(水) ゆずりはの詩
アップしたい日記が山ほどあるのに
なかなかアップできず
アップアップな私も居り・・・・笑
そんな時に素敵な本に出会いました

『ゆずりはの詩』
十和田観光ホテルの女将である田中陽子さんという方が
ゆずりはという北東北の工芸品を扱っています
職人さんたちというよりも
地元で生き抜いてきた人達との交流をまとめたもの
民芸品も本当に素敵なのですが
その本の中でとても良い文章があったのでピックアップ

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ほころびがひとつくらいあったっていい。
どんなに美しい仕上げも、使うことに勝る仕上げはない。
使い込まれた様子は、暮らしの足跡。
心で見る。
遠くを見ていれば、今の遠くは遠くに思えない。
だれかのために、と思うと強くなれる。
涙がこぼれたら、同じ空を見て、同じ月を見ているから。
人生で出会わなければならない人は、自分。
人は弱くなったとき、何でもないことまで見に染みる。
人は弱いもの。それでも生きる本能かもしれない。
よかったね、うまれて。
宙ぶらりんにも、意味も価値もある。
遠くを見ていれば、走る事も止まることもできる。
人生ももの作りも、
さまざまのせめぎ合いの中で生まれるから美しい。
人は大きな自然の中のひとつ。
今の自分は大きな流れの中のひとつの点。

今日も精一杯の一日でありますように。
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何故だか涙が出て
少し心が楽になりました。
良い本に出会えた
素敵な日でございました。

先週も週末もいろんな事が盛りだくさんだったのに
なかなか日記が追いついていません。
そうこうしてたら
今週末は秋祭り・・・汗
やばいぞ!
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by shihotaichi | 2007-10-17 23:40
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